
ダイヤのA アニメ 第21話



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ダイヤのA 第21話 あらすじ ネタバレ
前回は青道の攻撃、丹波が修北のピッチャーにデッドボールをくらい顎にヒビが入る大ケガをしてしまったと言うところでしたね。
「丹波をエースにする」と言う監督の強い思いは叶うのでしょうか?
そんな中、栄純は中学時代の野球部の仲間からのメールを見返します。
「そうだ、俺には中学時代の仲間もいる!頑張らなければ!」と勇気をもらいます。
テストで赤点を取ったこともあり現実逃避したかったんですw
栄純にとってはついていない時期ですね…汗
丹波がいない間も練習をしますが、みんなピリピリしています。
伊佐敷も結城も増子も、いつものスイングができていません。
「力めば力むほどお前のパワーは死んでいくぞ!沢村の球をホームランにしたあの球を思い出せ!スイングをコンパクトにしようとお前自身のパワーはなくならない。そのことを証明して見せたのはお前自身じゃないのか。もっと自分のスイングに自信を持て!」
監督の力強い言葉は増子の原動力になりました。
そして、春市(弟)は相変わらず木製バッドで遠くまで球を飛ばします。
兄と同じポジションと言う奇遇の兄弟ですが、お互い譲ろうとはしません。
弟がいい球を打っているのを見ても兄は「ま、今は打てるだろうけど。ポジションは譲らないけどね!」と余裕の表情。
一方、降谷は御幸と練習中。
御幸に言われた『スタミナ』と『コントロール』を鍛えます。
おかげで今までより軽い力でいい球が投げられるようになりました。
そして、ストレートしか持ち味がない栄純はクリスに教え込まれます。
こちらは『制球力』を鍛えるように言われますが、クリスの中には栄純独特の『握り方』をいずれは変える考えがあるようです。
いよいよ夏の本試合のメンバーが発表されます!
丹波はメンバーに入ることができるのでしょうか…?
監督がみんなの前で発表します。
「背番号1、丹波」
やりました!丹波の復帰です!
丹波はケガで練習から遠ざかっていたにも関わらず、監督に認められメンバー入り、しかもエースの座を獲得することができました!
メンバー入りも気になりますが、もう一つ気になることが!
丹波が前回の試合でデッドボールをくらい試合は途中で中断しましたが、試合の前に決めた約束がありましたよね?
「点を取られたら髪型を変える」と。
今回はデッドボールでケガをして投げることができなかったから仕方ないと思っていましたが、なんと坊主にしてきているではありませんか!w
そんな真面目な丹波を筆頭にメンバーが次々と紹介されます。
御幸、結城、小湊、増子、倉持、坂井、伊佐式、白洲、川上、降谷、宮内、門田、
楠木、樋笠、田中、遠藤、山崎、小湊、沢村の順で呼ばれました。
小湊兄弟のメンバー入りの行方は兄さんに決まったと思いきや、弟も19番目に呼ばれました!
遂に、このメンバーで「全国高校野球選手権東西東京大会」に挑みます。
東西合わせて260校の中から、わずか3週間で1校だけが選ばれると言う狭き門!
この状況の中、降谷に異変が!
なんと野球には関係ないことですが、人に酔ってしまいますw
そして、酔った降谷を栄純が抱えみんなで歩いていると稲実と会います。
お互い負けてたまるかと試合前から火花バチバチです。
面と向かって「決勝で会おう」と熱く誓う両キャプテン。
まずは決勝まで残るように勝ち進むべきですね。
初戦の相手は1戦終え勢いがついていることもあり油断はできません。
そこで、監督から初戦の先発が発表されます。
「1年降谷!」
栄純でも川上でもありません。
監督には考えがあるようです。
初戦だからと言っても県の大会とは規模が違い、少しも気が抜けないこの状況を青道は乗り越えることができるのでしょうか?
ダイヤのA 第21話 感想と考察
丹波のケガが一刻も早く治ることを願うばかりですよね! ほんと痛々しくて野球をすること自体が怖くならなきゃいいですけどね…
青道の選手ならきっと野球を捨てたりしないと信じています!
それに大事な試合が待っているので落ち込んでばかりいられません。
栄純は学校のテストは赤点でうまくいっていません…汗
でも、わからなくはないですよね。
青道の厳しい練習した後で勉強しようと思えないですよね普通…
疲れ切ってしまいますからねー。
これが学生の辛いところですね…汗
部活と勉強どっちも頑張るのはきつい!
丹波のケガのこともあり栄純が現実逃避するために中学時代の仲間からのメールを読んだってことは、やっぱり昔を懐かしく思うんでしょうね。
それと、仲間がここにもいる的な感じで自分を奮い立たせたってこともあると思います。
伊佐式も結城も増子も不調とは言え、野球に対する熱い思いはなくなっていないようなので安心しました。
練習しまくって野球だけに集中しようとしているのかもしれませんね。
監督の「もっと自分のスイングに自信を持て!」と言う言葉かっこよすぎませんか?
増子の才能を認めているからこそ言えるんだと思いますが、そんなこと言われたらめっちゃ嬉しいですよね!
春市兄弟の静かなバチバチ感が怖いです。
春市兄弟は性格的に大人しく静かな方だからお互い言い合うこともなく平和のようで平和じゃない感じが…汗
御幸が『スタミナ』と『コントロール』が大事と教えると呪文のように繰り返し言う降谷でしたが、まさか新しい言葉が生まれるとはw
その名も『スタミナロール』!w
美味しそうに聞こえるけど味は微妙な感じがしませんか?
私は『ロールケーキに肉が巻いてあるもの』と想像しましたw
そんなのないですけどねw
降谷が可愛く見えました。
栄純はストレートだけしかないのが虚しいですが、どうやら変化球を考えているようですよ、クリスが。
握り方を変えるってことは変化球を投げることにつながると思うんです。
いつ握り方について教えるのか楽しみですね!
丹波がメンバー入りできるのか心配でしたが、なんとエースの座まで獲得できるとは!
ビックリしましたが、それだけ丹波の才能を監督が認めていると言うことでしょうね!
しかも、監督の「焦らずゆっくり治せよ」と言う温かみのある言葉に感動!
エースは、特にプレッシャーかかるし早く練習しないといけないから、かけるべき言葉じゃないのに…!監督超優しいじゃん!!って思いません?
こんなこと言われたら余計に「早く治さないと」って思いそうですけどね。
しかし、今回の試合中断は仕方ないのに坊主にしてくるとは
「真面目か!w」
約束は約束って感じなんでしょうね!
責任感に拍数!!
メンバーが呼ばれる時、春市兄弟のどちらが選ばれるかドキドキしていましたが、なんと兄弟揃って選ばれるとは!
「兄弟の才能をどちらも欠かすことはできない」と監督は思ったんでしょうね。
よかったよかった!!
そして、栄純の慌てぶりに笑いました。
名前を呼ばれる前から返事してるw
どんだけ気合入ってるんだよw
その意気込みいいぞ!って感じもしますね。
「狙うは全国制覇のみ!」
頑張れ青道!!!
東西合わせて260校もいる会場は選手で埋め尽くされていてこの中で優勝することがどんだけ厳しいかがわかりますよね!
試合をする前から他の選手達に圧倒されてしまいますよね。
降谷が人に酔う気持ちもわからなくはないけど、「どんだけスタミナないんだよ!」って思いましたw
予想通り稲実のみんなが丹波の髪型に驚いていて面白かったですw
丹波の頭は誰よりも光っています!
エースにふさわしい輝きを出していますよw
しかし、そんなことを気にしてられないくらいライバル心が半端ないのがわかります。
両キャプテンの貫禄はまるでヤクザ!w
高校生の可愛さは一つも感じません…汗
甲子園にかける熱意の表れがすごい!
先発のピッチャーが降谷になりましたが、私は「川上かな?」と思っていました。
しかし、監督に考えがあったとは!
「いつでも行けるように肩を作っておいてくれ。これだけ大事な役を頼めるのはお前しかいないからな」
監督は川上を信頼しているからこそ先発に選ばなかったんです。
プレッシャーに弱い川上が大事な場面に使われると言うことは川上にとって大きな出世ではないでしょうか!?
日々の練習が確実に身になっている証拠ですね!
まずは初戦、どれだけ打たせずに済むかが大事です。
相手の圧力に負けないで投げて欲しいですね。
そして、特に緊張する初戦を力を抜いて挑んで欲しいと願うばかりです。
これから勝ち進んでいく青道を想像すると楽しみでたまりませんね!
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